医療生協さいたまのセクハラをなくす会

コンテンツへスキップ
  • 経緯と現状
  • 代表あいさつ
  • 顧問弁護士紹介
  • マンガ
  • 学習会
  • 長崎性暴力判決
  • 相談事例
  • ご相談ください
医療生協さいたまのセクハラをなくす会

地位にもとづく影響力がある人からの性暴力も法律の対象とすべき。それによって周囲にも通報義務が生じ、「見て見ぬふ」を止めることができ、被害の抑止につながる(朝日新聞 橋田氏の発言から)

2023年5月27日赤旗
カテゴリー: 学習会 | 投稿日: 2023年5月27日 | 投稿者: user01

投稿ナビゲーション

← 地位の利用により、被害者に「同意しない意思」の表明を困難にさせた場合は処罰。                     理事会は法改正を後押した世論を尊重し、元役員のセクハラの再調査を。               「権力のある人が性に関する罪を犯しても加害者が守られ、被害者が多々理不尽を強いられる」。                             被害者の訴えを不同意との証拠が無いとし、加害者の役員に退職金まで支給した理事会決定は正に理不尽。 →

最近の投稿

  • トップの犯罪を見て見ぬフリをしてきた法人に対する厳しい目が向けられ始めています。役員会はまだ知らなかったフリを続けるのでしょうか?                    「犯罪を犯した人がトップで、後継者を含めてそれを認識していた」(日本商工会議所 小林会頭)             「うわさとして知っていた。だから事務所のタレントを公告には起用しなかった」(ネスレ元社長高岡氏)
  • 性暴力被害者に寄り添う医療を実践するためには「性と人権に向き合う力を育む」ことが必要です。              複雑な性暴力被害者の心理を学ぶことで、性加害者の常套句「合意あり」から被害者の尊厳を守る力が生まれます。       例え加害者が元役員であったとしても。
  • まだ間に合う。声を上げた人を孤立させてはならない。      「彼の行為を知っていながら、止められなかったという問題は、組織に属する人にとっては決して無関係ではない」       『直接の被害の有無にかかわらず、性暴力がまん延する場を生きた点で、広義の「被害当事者」である』
  • ジャニーズ問題を芸能界や一企業の特殊な問題に矮小化してはなりません。                          役員会へ。「日本全体から 性加害を起こさせない社会に変えなければというつもりで」「徹底的に調べ上げる社会にしないと、性加害はなくならいですよ。」
  • 性加害を認めた判断に続くべき。第三者による調査を受け入れるべき。現場レベルでの討議を行うべき。            労組アンケートでは92人のセクハラ被害者の存在が確認されています。

カテゴリー

  • マンガ
  • 学習会
  • 相談事例

リンク

まずは、話してみませんか?性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センター(全国共通短縮番号) #8891 はやくワンストップ性暴力の悩み、ひとりで抱え込まないで。ためらわずに、お電話ください。

メタ情報

  • ログイン
  • 投稿フィード
  • コメントフィード
  • WordPress.org
Proudly powered by WordPress