医療生協さいたまのセクハラをなくす会

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医療生協さいたまのセクハラをなくす会

ジャニーズ社長が被害証言を認めないのも、第三者調査を拒否するのも理事会と同じ。                    知らないフリをするのも、職員の声を聴かないもの同じ。

カテゴリー: 学習会 | 投稿日: 2023年5月23日 | 投稿者: user01

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← 「性暴力被害者の声をくみとる実態調査」を要求。         「社会的関係上の地位を利用して「不利益を憂慮させる」認識が(加害者に)無くても処罰される」。             理事会は法改定の理念の沿って元役員の性暴力の再調査を実施すべき。 地位の利用により、被害者に「同意しない意思」の表明を困難にさせた場合は処罰。                     理事会は法改正を後押した世論を尊重し、元役員のセクハラの再調査を。               →

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  • トップの犯罪を見て見ぬフリをしてきた法人に対する厳しい目が向けられ始めています。役員会はまだ知らなかったフリを続けるのでしょうか?                    「犯罪を犯した人がトップで、後継者を含めてそれを認識していた」(日本商工会議所 小林会頭)             「うわさとして知っていた。だから事務所のタレントを公告には起用しなかった」(ネスレ元社長高岡氏)
  • 性暴力被害者に寄り添う医療を実践するためには「性と人権に向き合う力を育む」ことが必要です。              複雑な性暴力被害者の心理を学ぶことで、性加害者の常套句「合意あり」から被害者の尊厳を守る力が生まれます。       例え加害者が元役員であったとしても。
  • まだ間に合う。声を上げた人を孤立させてはならない。      「彼の行為を知っていながら、止められなかったという問題は、組織に属する人にとっては決して無関係ではない」       『直接の被害の有無にかかわらず、性暴力がまん延する場を生きた点で、広義の「被害当事者」である』
  • ジャニーズ問題を芸能界や一企業の特殊な問題に矮小化してはなりません。                          役員会へ。「日本全体から 性加害を起こさせない社会に変えなければというつもりで」「徹底的に調べ上げる社会にしないと、性加害はなくならいですよ。」
  • 性加害を認めた判断に続くべき。第三者による調査を受け入れるべき。現場レベルでの討議を行うべき。            労組アンケートでは92人のセクハラ被害者の存在が確認されています。

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