医療生協さいたまのセクハラをなくす会

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医療生協さいたまのセクハラをなくす会

役員会は権力者=前専務が起こした性加害に向き合うべきです。内部告発を尊重し公益通報者への抑圧や孤立化をやめるべきです。                                          そうしない限り再発防止は不可能です。公益通報者への見せしめは職場内のセクハラをさらに蔓延させる危険があります。

カテゴリー: 学習会 | 投稿日: 2024年8月1日 | 投稿者: user01

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← 役員会は前専務の性加害隠蔽をやめ、再発防止に取り組むべきです。                                           事実を認め実態を調査しない限り再発防止は不可能です。 理事会は顧問弁護士と理事による調査ではなく、第三者による全職員アンケート調査を実施すべきです。              2021年に実施した労組アンケートでは92人がセクハラ被害を訴え、加害者を役員とした回答もありました。                理事に対して専務からのセクハラを正直に訴えられる職員はいない。理事会による調査は実態を反映していないと考えるのが常識的な判断です。 →

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  • 雪田理事長は顧問弁護士と理事による身内調査によって、齋藤前専務の不同意性交を否定した。被害者の訴えにも関わらず同意があったかのように強弁した。                                   これでは性被害者に寄り添う民医連医療生協らしい医療は不可能です。理事会は直ちに第三者調査により齋藤氏の職場内性暴力の実態を解明し、職場で再発防止論議を開始すべきです。
  • セクシャルハラスメントの対応は第三者調査が社会の常識になっています。理事会は直ちに齋藤前専務の職場内性暴力について第三者調査を実施すべきです。                                齋藤前専務による就活セクハラは労組によれば「結構有名な話し」であり、直接被害経験者からの聞き取り情報もあります。理事会は採用セクハラの防止策を徹底すべきです。
  • 医師や幹部から「触られた」「抱きつかれた」「キスされた」等の被害報告や目撃情報は枚挙にいとまがありません。それの実態は労組アンケートで明らかにされた92人ものセクハラ被害者の存在かも明らかです。                         例え上司であっても同僚であっても痴漢行為や強制わいせつに対しては警察への通報を含め、厳密に対応する必要があります。                        理事管理者が身内を庇う意識を払拭しない限り、職員にとって安全安心な職場をつくる事はできません。
  • 理事会は齋藤前専務の職場内性公益を通報した職員を捜し出し、懲戒目的の呼び出しを行っています。                 理事会は直ちにこの職員に対し懲戒の撤回を通知するとともに、公益通報保護の実効性を高めるためにこの職員へ謝罪し再発防止に取り組むべきです。
  • 理事会は、齋藤前専務の職場内性暴力を公益通報した職員捜しを行い、この職員に対して懲戒目的の呼び出し命令を出しています。

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