医療生協さいたまは、患者の権利章典とSDGs(ジェンダー平等)を掲げています。この取り組みをより具体化発展させるに「生命の安全教育」と「からだの権利」「性の自己決定権」の普及が必要です。この埼玉では医療生協さいたま・埼玉民医連が教育関係者や研究者とともに先頭に立つ事が期待されています。                         その為にも、まず前専務による職場内性暴力の隠蔽をやめ、被害者と再発防止に真摯に向き合う必要があります。        職員の「からだの権利」「性の自己決定権」を尊重できない職場で人権や性教育に関わる資格はありません。