楽天イーグルスの投手の場合                   選手からの告白→全選手アンケート+謹慎→社長の謝罪       これが初動の基本です。実態調査は第三者とすべき。               前専務の場合                          職員からの告白→顧問弁護士による調査+全職員調査拒否→セクハラの根拠はない、と被害者に通知→専務は自己退職(退職金支給)                            これでは説得力が無さ過ぎます。直ちに第三者調査を実施すべきです。労組アンケートでは92人のセクハラ被害者が確認されています。