「学習会」カテゴリーアーカイブ

「被害にふたをする組織」にハラスメント根絶は不可能　　　 　　92人セクハラ被害者の存在を認め、早急に第三者調実施のを求める

「・・でそんな事がおきる訳がない」→「使用者責任認定」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「同意があった」→「同意は無かった」　　　　　　　　　　　　　「声を上げられない人がどれくらいいるのか。私で終わりにしてほしい」

「働きやすい職場」「力の乱用」「企業の安全配慮義務」「声を上げられなかった女性たち」　　　　　　　　　　　　　　　　医療生協さいたまには９２人のセクハラ被害者（投稿より）がまだ泣き寝入りさせられたままです。

92人の職員からのセクハラ被害者（投稿より）に対して未だなんの対応もない。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　隠蔽は許さない。たたかいは続く

理事会には職員への安全配慮義務がある。　　　　　　　　　　　92人（投稿より）のセクハラ被害者を保護する責任がある。　　　　　直ちに第三者調査で実態の把握が必要。

実行犯を懲戒免職、事実確認を怠った上司は停職　　　　　　　　　　　　第三者調査と「突っ込んだ自己批判・相互批判を」早急に。無差別平等を掲げる組織にふさわしく。

「声を上げる人が守られる世の中であってほしい」　　　　　　「私以外の被害者の声を聴いてほしい」　　　　　　　　　　　「上に立つ人がハラスメントを見過ごすとエスカレートしてしまう」

「加害者への無処罰ノー（退職金支給ノー）」　　　　　　　　「被害者が声あげやすい社会を（職場を）」　　　　　　　　　　92人のセクハラ被害者（相談事例）の救済を一日も早く。

変えなければ。隠すのではなく。　　　　　　　　　　　　　　「予防教育」の重要性と「被害者が勇気をもって声を上げたのに対して、僕たちがどう動くのか」今はその「瀬戸際にいる」。

「ハラスメント根絶を方針」にする組織の模範。　　　　　　「突っ込んだ自己批判・相互批判」と、そのためにハラスメントを「認め謝罪」する事。　　　　　　　　　　　　　　　「『これは』とい言動を見聞きした時の思いが率直に（略）出し合え」る組織運営をする事。